ホセ・カヴァエロ (José Caballero) は今月までタンパベイ・レイズで86試合に出場していたが、それまでわずか2本塁打を記録していた。
しかし、今月に急遽ニューヨーク・ヤンキースに移籍したこの俊足のユーティリティマンは、火曜日の試合でわずか一夜にして2本を追加した。
つまり86試合で2本しか打ってない男が移籍直後に1試合で2本放った。
「たぶん、この(ヤンキースの)チームメイトと一緒にいることが影響しているんだと思う。」
カヴァエロは、レイズを13-3で下す勝利に貢献した後にそう語った。
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元本拠地での“恩返し”のホームラン
古巣レイズを相手に、ジョージ・M・スタインブレナー・フィールドでの復帰戦となったこの日、カバジェロは自身初となる1試合2本塁打を放った。
そして彼だけではなかった。
ジャンカルロ・スタントン (Giancarlo Stanton) とコディ・ベリンジャー (Cody Bellinger) もそれぞれ2本塁打を記録。さらにアーロン・ジャッジ (Aaron Judge) はシーズン第40号を放ち、ヤンキースは序盤に雨で約2時間遅延した試合で、球団記録に並ぶ1試合9本塁打をマークした。
シーズン2度目の9本塁打試合
ニューヨークは今季2試合目でも9本塁打を放っている。3月29日にヤンキー・スタジアムで行われたミルウォーキー・ブルワーズ戦(20-9で勝利)でのことだ。
この結果、2025年のブロンクス・ボンバーズは、1シーズンに2度、1試合9本塁打を記録したMLB史上初のチームとなった。
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