シュワーバーは、今週初めにニューヨーク・メッツにスイープ(3連敗)されたチームを救う形で、圧巻のパフォーマンスを披露した。
木曜日の試合で彼は6打数4安打、4本塁打・9打点を記録し、フィリーズは19対4でブレーブスに大勝した。
この日の1本目の本塁打は初回に飛び出し、シーズン第46号となるソロアーチだった。
1本目
4️⃣6️⃣ went to the second deck pic.twitter.com/fbzHNZff2r
— Philadelphia Phillies (@Phillies) August 28, 2025
2本目
Moreeeeeeeeeeeeeee pic.twitter.com/XFiCXdlotx
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3本目
MAKE IT 48 pic.twitter.com/nyINQ3KyR2
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4本目
KYLE SCHWARBER FOUR HOME RUN GAME ARE YOU KIDDING pic.twitter.com/GY7JA2x721
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32歳の Kyle Schwarber(カイル・シュワーバー/フィラデルフィア・フィリーズ)は、木曜日のブレーブス戦で数々の歴史を刻んだ。すでにシーズン本塁打数で自己最多を更新していたが、この試合で1試合4本塁打を放ち、球団史上4人目、そして殿堂入りの Mike Schmidt(マイク・シュミット)以来49年ぶり(1976年)となる快挙を達成した。
さらに、シュワーバーはMLB史上21人目の「1試合4本塁打達成者」となり、同時に1試合で4本塁打かつ9打点以上を記録した史上5人目の選手となった。加えて、今季すでに Oakland Athletics(オークランド・アスレチックス)の Nick Kurtz(ニック・カーツ)、Seattle Mariners(シアトル・マリナーズ)の Eugenio Suarez(エウヘニオ・スアレス)が同じく1試合4本塁打を達成しており、同一シーズンで複数選手が達成するのは史上初である。
明らかに、シュワーバーとフィリーズはニューヨーク・メッツ戦(敵地クイーンズ)から早く抜け出したかったに違いない。メッツとの3連戦ではチーム合計でわずか8得点に終わったが、この日の Citizens Bank Park(シチズンズ・バンク・パーク)ではブレーブス投手陣から19得点を奪った。
試合中、フィリーズファンからは「MVP!」コールが響き渡った。
シュワーバーは現在、Ryan Howard(ライアン・ハワード)が2006年に記録した球団シーズン最多本塁打記録(58本)に迫っており、その年ハワードはナショナル・リーグMVPに輝いている。
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