Nestor Cortes (ネスター・コルテス) は6回途中まで完全試合を続け、3人の救援投手とともにわずか2安打に抑える好投を見せた。サンディエゴ・パドレスは土曜夜、ロサンゼルス・ドジャースを5-1で下し、ナ・リーグ西地区の首位を奪還した。
Ramón Laureano (ラモン・ローレアーノ) が4回に2点タイムリーツーベースを放ち、Xander Bogaerts (ザンダー・ボガーツ) が8回にさらに2点タイムリーツーベースを加えた。
これにより、パドレス(74勝56敗)は宿敵ドジャース(73勝57敗)との今季最後のシリーズで2連勝。
連戦でわずか5安打・2失点に抑え込み、首位に躍り出た。
先週末、敵地ドジャースタジアムでスイープされたパドレスだが、その後は5連勝を飾っている。
一方、ドジャースは Alex Freeland (アレックス・フリーマン) がキャリア2本目の本塁打を放ったものの、直近6試合で4敗。ロサンゼルスが2位に転落したのは、4月27日以来わずか2日目となる。
コルテス(2勝2敗)は昨年のワールドシリーズでニューヨーク・ヤンキース所属として登板し、Freddie Freeman (フレディ・フリーマン) にサヨナラ満塁本塁打を浴びたことで悪名を残した。
The Dodgers face Nestor Cortes tonight…
— Baseball (@mlbelites_) August 23, 2025
The last time Cortes faced the Dodgers was in the World Series. pic.twitter.com/tTaCriEzCO

このときは可哀想なほど叩かれていたな



ただ今日の試合の下の映像を見てほしい。ほぼ同じ球でフリーマンを打ち取っていた。
Freddie Freeman vs Nestor Cortes Part 2 ends in NEAR deja vu 😱
— js9innings (@js9inningsmedia) August 24, 2025
Literally the same pitch Freeman saw in the World Series. pic.twitter.com/ObGR88ggUK
しかし今回は、ベテラン左腕としてドジャース打線を完全に封じ込めた。
前夜に Yu Darvish (ダルビッシュ有) が6回を1安打に抑えた快投と並ぶ内容で、サンディエゴに連日の勝利をもたらした。
パドレスに7月31日のトレード期限で加入してから4度目の先発登板となった Nestor Cortes (ネスター・コルテス) は、ドジャース打線を16人連続で打ち取ったが、6回に Miguel Rojas (ミゲル・ロハス) にシングルヒットを許した。
Alex Freeland (アレックス・フリーマン) は8回、Jeremiah Estrada (ジェレマイア・エストラーダ) から本塁打を放ち、これで2試合連続のアーチ。しかし、その直後に Xander Bogaerts (ザンダー・ボガーツ) がパドレスにとってこの試合3本目の安打となる一打を放ち、チームに追加点をもたらした。
Adrian Morejon (エイドリアン・モレホン) は4アウトを奪って今季3セーブ目を記録。
一方、Tyler Glasnow (タイラー・グラスノー/1勝2敗) は32歳の誕生日に登板したが、4回を投げて被安打3、与四球4、2失点と苦しい内容となった。
グラスノーは立ち上がりこそ良かったが、試合は4回にサンディエゴが流れを引き寄せた。ラモン・ローレアーノ (Ramón Laureano) ― こちらもトレードデッドラインでの補強選手 ― が満塁で適時打を放ち、続く Jake Cronenworth (ジェイク・クロネンワース) が犠牲フライで加点した。
Nestor Cortes (ネスター・コルテス) は、Miguel Rojas (ミゲル・ロハス) に安打を許した後にマウンドへコーチが訪れた。しかし動じることなく、Buddy Kennedy (バディ・ケネディ) と Shohei Ohtani (大谷翔平) をフライアウトに打ち取り、危機を切り抜けた。
Tyler Glasnow (タイラー・グラスノー) は、内容自体は悪くない投球を続けているものの、3月以降12先発で白星がない。
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